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カエルの歌声を聞きながら・・・

4月14日(土)

この時期、どうしてもこの耳で聴きたい音楽がありました。
それは・・・、
湿原の中から奏でられるエゾアカガエルの合唱です。

というわけで釧路湿原の温根内ビジターセンターへ
来てみると雪解けは進んでいますが、木道以外は雪が多く、
今年の湿原は昨年に比べて積雪が多いようですね。

20120414_00.jpg
これではカエルのステージも限られてしまうので、
特定の場所へ行かないと聴く事ができないかも・・・

と思い歩きながら、耳をそばだたせていると、ある方向から彼らの歌声が聞こえてきました。
カエルの姿は確認出来ませんでしたが、彼らの春を喜ぶ声を聴けたのは良かったです。

以前、スマホで録音した事がありましたが、風の音やらで失敗したことがあり、
皆様には聴かせる事はできないのが残念ですけど・・・<(_ _)>

実際、この場に来て感じてもらうのが一番いいのでは・・・と思います。

木道から外れて・・・残雪からのぞく土の上では
20120414_01.jpg
ふきのとうですが、まだ小さいです。

センターのエサ台の近くでは・・・
◎コゲラさん
20120414_02.jpg

◎ハシブトガラさん
20120414_03.jpg

20120414_05.jpg
相変わらずハシブトガラの数は多いですね。

◎シジュウカラさん
20120414_13.jpg

20120414_14.jpg
食事のあとの一休みでしょうか
♂のようですね。

ほとんど、日陰と逆光状態です。


◎アカゲラ♂さん
20120414_06.jpg
これは枝かぶりでしたが、
いきなりの登場でデカすぎたです。
20120414_08.jpg

◎こちらはアカゲラ♀
20120414_11.jpg

「何撮ってんのよ?」と言われそうでしたが
20120414_12.jpg

他に観察できたのは、多数のゴジュウカラ、一羽のキバシリと
遠くの木の枝にこちらの様子を窺ったあと去って行ったカケスさん。

今回は特に注目すべき鳥さんには出会えませんでしたね。(v_v)
湿原の雪がすべて融ける頃にはたくさんの夏鳥にきっと出会える事でしょう。

〈撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON PowerShotS100+他〉

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オンリー・センダイムシクイ

6月5日(日)
温根内木道にて

温根内ビジターセンターではもう、餌付けはやめていますので、
まわり近くを飛び交う鳥は少なくなっています。
木道へ入ってゆくと
目で確認できたのはアオジさんとムシクイさんばかりでした。
しかも、デジスコで撮れたのもセンダイムシクイだけでした。

センダイムシクイさん
センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/320 F2.8 ISO80)

とにかくウグイスとムシクイさんが賑やかに囀っていました。

「へーイ、カモンベイビー愛してるよ!オイラはここだよーっ」
センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/250 F4.0 ISO80)

「あ、かゆい、かゆい、かい~の」
センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/250 F4.0 ISO80)

「ここはダニが多くて・・・参ったなぁ~」
センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/250 F4.0 ISO80)

「他の奴らが騒がしくて、誰もオイラに気をとめてくれないんよ」
センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/320 F4.0 ISO80)
「もう、や~めた。」


縦位置で撮っていたらデジスコのカプラーがゆるんだようで・・・
ケラレによる周辺光量不足になってしまったので
アップ状態でトリミングしてみました。

センダイムシクイ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS
(SS1/250 F4.0 ISO80)


こうして見ると小さい鳥なのに大きな鳥に見えます。
この子だけが今日のモデルさんでした。

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温根内ビジターセンターにて

4月10日(日)
温根内ビジターセンター

駐車場からセンターへ向かう途中、賑やかな歌声が聞こえてきました。
正体は道路脇にある湿地のカエルさんです。可愛いというか?何かにあまえるような声で、
近くで聞くとかなり大きな声です。
私が近づくと、察してか?声を止めます。

20110410_00.jpg
撮影機材:CANON IXY-DIGITAL2000IS

「エゾアカガエル」と呼ぶそうですが、今の季節はカエルの繁殖期らしいので、
この声はカエルのラブソングと言えるでしょう?

声を聞いていると、「あ~もう春なんだなぁ」と、うなずけるのです。

さて、
ここでは、冬の間餌付けがされていますので、たくさんのやリス等がやってきたりしています。
特にハシブトガラさんの数は多いです。

◎ハシブトガラ
20110410_0.jpg

食後はここで、羽繕いをしていました。
20110410_1.jpg

ここの常連の
◎アカゲラさん
20110410_3.jpg
ニュートラルにしていた露出を調整するのを忘れまてしまい白飛びしてしまいました。

今年はシメの集団が目立ちます。
蛇足ですが、センターの職員の方が早く去ってほしいとボヤいていました。

◎シメさん
20110410_6.jpg

20110410_8.jpg

コゲラがエサ台の中で、
◎コゲラさん
20110410_7.jpg

コゲラさんの顔をまともに撮れた事がなかったので、こうしてみると結構かわいいですね。
今度はコゲラさんのチャームポイントでもある頭のうしろの隠れた赤毛を撮りたいです。

私のお腹の虫が鳴きはじめたのを合図に今日の撮影はおしまい。

撮影機材:KOWA TSN-774+TE-17+CANON IXY-DIGITAL3000IS

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想わぬ出会いにとまどう

6月6日(日)
天気予報では晴れでしたが、釧路は曇り(鶴居村は曇りのち晴れ)

昨日まで行楽日和になると期待していたのですが、私の居住地である海岸近くは霧の様な雲が覆い被さり気温は低かったです。意気消沈気味ではありましたが、鶴居村の管轄地であります温根内木道へ行くことにしました。
こちらに着いて最初に、耳に入ってきた声の主はセンダイムシクイさんでした。あちらこちらでさえずりタイムを独占しているようでした。この時期はウグイス系のの独壇場といってもいいかも知れません。他のさんたちを圧倒するくらいの声量です。

駐車場から林の中の木道階段を降りて行きビジターセンターへ向かいましたが、その間、さんたちを発見することは出来ませんでした。「今日はぜひ、オオルリさんやキビタキさんに会えたらいいな・・・」と漠然に思い描きながら・・・いざ、木道へと向かいました。

しかし、なかなか、さんたちを発見できません。木々にもようやく新緑がつき始め木道の天を張りめぐらせるように増殖中であります。を探す私の2つの目が忙しく動かすせいか、視点が定まらず、何だか疲れるような気がしました。

私事で恐縮ですが、
私の視力は幼い頃から左目が0.2、右目が1.5と極端なので、普段は右目をメインとして使っています。なので、デジスコ撮影の場合、照準器側の左目に注意を向けられるように、モニター側の右目を閉じたり開いたりしながら被写体の導入を試みています。被写体があまりにも小さい場合は判別できないので困難ですが、右目で照準器とモニターの両方を確認します。そんな時、「頭部の四方八方まわりに目がついていたなら、なんと!便利だろう」と思うのであります。

しばらく歩いてゆくと、木道は林の中から少し開けた場所へと抜けだしました。
この辺で、一つの気になった白い花を見つけました。
ミツガシワ
後で、調べてみますと「ミツガシワ」という名の花だそうです。
この花でデジスコの照準器の調整をすることにしました。

さらに歩いてゆくとまた木道は林の中へと続きます。ここでも、センダイムシクイさんの声が賑やかです。この林の中の木道中間部でデジスコを設置し、さんの動きを感じる取る事にしました。しばらくすると、あちらこちらに鳥の移動する姿を発見することができました。

まずは初見の鳥さんですが、止まった場所が悪かったです。というよりも、撮影場所の選択の悪さが露呈しました。

●コサメビタキさん
コサメビタキ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/500 f3.5 +0.33 ISO80
トリミングとシャープネス有り

前に木の枝にピントがあってしまったのが悔やむところでありますが、クリっとした大きなお目々が可愛かったです。その後、コサメビタキさんはすぐに飛び去って行きました。

次に林の中を飛びまわっていたのは黒っぽい姿に「キビタキさんかな?」と期待させられるところでしたが、よく見ると

●ノビタキさんでした。
ノビタキ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 +0.33 ISO80

林の中にいるノビタキさんを見るのは初めてなので、「これもありか?」と改めて再認識しました。そこでしばらく鳥さんたちが賑やかに飛び交っていたのですが、デジスコのモニターに導入する直前に逃げられてばかりいました。それを繰り返している間に鳥さんたちの動きが確認できなくなってきました。しかたなくその場を後にして木道の先へと進むことにしました。

その場を離れる頃には、空はすっかり晴れ渡っていました。

林から抜け出すといつものように強めの風がときどき吹きぬけてゆきます。ここからはノビタキさんの世界が広がると思われましたが、風が強いせいか、鳥さんたちは木道の少し先にある林の中で囀っていました。ここではアオジさんがアピールをしていましたが、がなかなか姿を見つけられませんでした。

別件での用事があった事を思い出し、今日の撮影は終わりにしようとビジターセンター近くまで戻ってきました。
ところが今日はあまりよい成果を出せないでいたので、もっとしっかり撮ってみたいという気持ちが出てきました。
そこで、ムシクイさんの声につられてビジターセンターの少し前の脇道へ入って行くことに・・・
しばらく様子を窺いながら待っていました。

すると、ようやくその機会が訪れてくれました。

●センダイムシクイさん
センダイムシクイ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 ±0.00 ISO80
トリミング有り
センダイムシクイ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 ±0.00 ISO80
トリミング有り

ちょっと露出がノーマルすぎたのか白飛びが目立ちます。それでも、初めてセンムシさんを明るく撮れたのでよかったです。

この撮影のとき突如、
私のうしろの方でセンムシさんのさえずりに紛れて声をあげている者がいるではないですか!?
振り向くと「ああ、あの鮮やかな赤色はもしや?」早速、デジスコのスコープを半回転させて後ろに向け、モニターを覗くとノゴマさんが力強く囀っていました。

しかし、撮影が始まると風で手前の木の葉が被っていました。
●ノゴマさん
ノゴマ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 ±0.00 ISO80

撮像のほとんどが被ってしまいました。わずかに免れたのがこれです。
ノゴマ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 ±0.00 ISO80

突然、後ろ3~4m先の木の枝にノゴマさんに出て来られたら、下手に場所を移動するものなら逃げられそうだし、撮影場所の事まで考える余裕がなかったと言う他はなく、葉の被りは避けられない事でした。

これも運が悪いと言いますか?「運も才能のうちなのかな?」と実感することとなりました。

<観察種> ●コサメビタキ ●センダイシクイ ●ノビタキ ●アオジ ●ノゴマ ●ベニマシコ ●ゴジュウカラ

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デジスコやデジ一眼で道東の野鳥や自然を撮影しながら週末を楽しんでいます。♂

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