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山菜採りの場所での再会

午前中は
山菜採りの好きな母に頼まれ、阿寒町まで連れ立って行ってきました。
海岸部での天候はやや薄曇りでしたが、ここへ来てみると完璧と言えない程、晴れていました。

また、去年と同じ場所に縄張りを構えるノビさん
(同じ個体かどうかはわかりませんが・・・そうであってほしい)
と約一年ぶりの再会となりました。

ノビタキ♂さん
ノビタキ
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/320 F3.5 ISO80)

そのフィアンセの

ノビタキ♀さん
ノビタキ♀
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/200 F3.5 ISO80)

割と雄より雌のほうが少々近くへ来てくれるようです。

ノビタキ♀
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/80 F4.5 ISO80)

だから、雌のほうが親しみやすいのです。

ノビタキ♀
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/50 F3.5 ISO80)

雄は少し距離をおいて、見知らぬ侵入者の私のようすを
窺っているところでしょうか?

ノビタキ♂
撮影機材:KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS(SS1/160 F3.5 ISO80)

照れ隠しなのか?こちらを見ようとしないノビくん(ウソです。)


私たちはお目当ての山菜もまだ少なく、採取は早目に切り上げることにしました。

短い時間でしたが、
こうして毎年、同じ場所で、同じ野鳥に出会う事が出来るというのは
とても感慨深いものがあります。
素直に「今年も会う事が出来てよかったなぁ・・・」と
祝杯をあげて喜び合いたいのですが、無理でしょうかね?

彼らにしてみれば、きっと、いい迷惑でしょう。(^_^)

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

渡り途中のノビタキ一家

10月2日(晴れ)

これは数十年前に海岸を埋め立てて造られたN港の工業施設用の更地で何年も放ったらかし状態の場所に1本だけある枯れ木です。
年々枝数は少なくなっていますが、私はこの木を「ノビタキの木」と命名しています。
今年のこの時期、海岸近くに住むノビタキさんはすでに、南へと移動してしまっているので、この日出会ったノビタキは北東から移動してきた別のさんたちだと思います。

▼今年の「ノビタキの木」のノビタキさん
20101002_2.jpg

下は
▼一年前の「ノビタキの木」のノビタキさん
20090926.jpg

枝の数がかなり減っています。来年のこの時期までこの木はあるだろうか?


その中の一羽のノビ嬢が一度、私の近くへ来てくれました。
「きみ、以前どこかで出会った事があるの?」と問い還したくなる程、親しみを感じました。

20101002_3.jpg

しばらくすると、彼らはどこかへと消えて行きました。

「これから長く過酷な旅が始まるんだね。」
彼らにしてみればそうではないのかも知れないですね。それがあるがままの姿なのだから・・・
とにかくは無事に越冬地へ着いてほしいものです。

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ノビタキさんとの再会?

6月12日(日)
釧路地区の天気予報は晴れでしたが、実際は海岸部は曇り、内陸部は晴れ

毎年、この時期特有の海で発生する霧により、海岸地区の一部だけが曇った状態になったりします。
この様な日は内陸部の方へ行楽に行くのが私の日課になったりします。
そんな天気でもありましたので、この日は阿寒町の舌辛原野地区と鶴居村下幌呂の2カ所へ家族と親戚で山菜採りに行くことになりました。

「まずは阿寒町から・・・」と、言いいましても私は山菜採りは致しません。山菜採りは他の家族に任せて、私はその間にデジスコを担いで鳥さん探しをします。

山菜採りに毎年訪れる場所近くに昨年営巣していたノビタキさんたちにまた出会うことができました。
「やあーひさしぶり、元気にしていたかい?」と言ってくれはしませんでしたが、地鳴きで迎えてくれました。

ノビタキさんには特別な思いがあります。

はじめてデジカメを手に入れた頃、私はよく野原へ出かけ花を撮ったりして楽しんでいました。行く所々で近くを飛び回る鳥さんに気づかされ「随分人なつっこい鳥だなあ」と勘違いして、時々小さいながらもカメラにも納めたりもしました。しかし手持ちの安物のカメラでは限界がありました。もっと大きく撮る事ができれば、彼らの事をもっと知る事ができるのでは?」と想うようになったのがデジスコへ向かう要因となりました。

●阿寒町舌辛原野のノビタキさん
ノビタキ
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/500 f3.5 +0.33 ISO80

彼らは毎年、はるか東南アジアまで数千キロメートルもあるでしょうか?1年間の間に長い距離を移動しては、また戻ってくるという事です。旅からの帰還率はオスで50%だそうですから、同じ個体である可能性も半々ということですよね。
あの小さな体で自然の猛威や人為的な事件・事故に遭遇したり、天敵からの数々の身の危険をくぐり抜け、いくつもの海を越えながら生まれ故郷に帰ってきたということに想いを馳せると、彼らに敬服せずにはいられなくなるのです。
残りの50%は渡りの途中で命を落としたり、自分の体力や好みに見合った所に住み着いたり、縄張り争いに負けて他の場所に移動したり、若鳥は血縁関係を避けるため新天地へ向かったりといろいろな人生があるのでしょうね。いや鳥生と呼ぶべきか?
ノビタキさんに限らず他の夏鳥さんにも言えることですが、そこに各々様々なドラマがあることに気づかせてくれます。

●鶴居村下幌呂の牧草地のはずれの林の中に営巣するのノビタキさん
ノビタキ♂
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/160 f3.5 +0.67 ISO80
下が奥様のノビちゃん
ノビタキ♀
KOWA TSN-774+TE-10Z+CANON IXY-DIGITAL3000IS SS:1/320 f3.5 +0.33 ISO80

こうして見ると山間部の平地に住むノビさんは少々高い木のてっぺんに止まる事が多い様です。
草地の多い海岸部に住む私にはやはり、ノビさんは低木に止まる鳥というイメージがあります。
ですが、そんな事はないのですね。とにかく見晴らしのいい場所が好きなんですね。

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デジスコやデジ一眼で道東の野鳥や自然を撮影しながら週末を楽しんでいます。♂

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