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東日本大震災に想うこと(2)

福島第1原発事故はいまだに予断を許す状況にはないという事ですが、

私は今回の地震は「原発をどうにかしてくれ!」という・・・地球というか?自然界のメッセージが含まれているのではないかと思えてならないのです。

前回のブログ中で、原発のプルサーマルのMOX燃料を強調しすぎていたので、語弊があったら困ると思い、また記してみました。MOX燃料以外なら何ともないように受け取り兼ねないのですが、違いますよ。普通のウラン燃料だって十分怖いものです。ただ核分裂のパワーがウラン燃料よりも強力だという事です。

私は今、何気なく本屋で見つけた小田原泰久著「木村さんのリンゴ奇跡のひみつ」という本を読んでいました。
あの青森で無農薬でリンゴの木に実をつけることに成功させた木村秋則さんという方を他人の視点から書かれたものです。木村秋則著「すべては宇宙の采配」は以前買って読んではいました。その中で気になった事がありましたので、何か知ることができるかな?と思い買ってみたのです。
木村さんが宇宙人のような生き物に連れ去られてUFOに乗せられたときの事やその他臨死体験のような体験などで、その場面の中で地球のカレンダーというものが出てきてみせられたという事でした。そのカレンダーの残りが少なくもうあとがないという事でした。しかし、正確な年号に関しては本人は公言してはいけないと言われているそうです。
それが少し気になっていたのです。

一般的にUFOだの宇宙人とかいう話になると、皆さんはウサンくさいと思われる人が大半でしょう。
しかし、私は学生の頃、UFOらしき不思議なものを見たことがありますし、否定する気はありません。いくら文明が発達した宇宙人だからと言っても、この広い宇宙空間を何万光年もかけて旅してくる生物などいるハズはないだろうと、思うところですが、最近のUFO事情は違うようです。彼らは時空を飛び越えて瞬時にこの世界へ自由に行き来しているのが識者の通説らしいのです。

物理学ではこの世界は岩のように堅いものでも、空気のように形のないものでも、すべてが波動によって成り立っているということですが、波動エネルギーの周波数を換えながら物質化したり、非物質化したりといろいろできるのでしょう。物質と精神、精神と物質という具合に…この世からあの世、あの世からこの世と、いうようなあらゆる性質の異なる周波数に応じた次元がある事が最近わかってきているようです。
ちょうど、TVやラジオの電波のように周波数の違いでそれぞれ見えてくる世界が違うという事なのです。生きている生命体(肉体を持った生命)は何層にも周波数の違うエネルギー体を同時に持っているらしいのです(オーラはその一部分)。でも私達は普段、この物理的な世界にチャンネルを合わせる事に慣れてしまっているので、他のエネルギー体を知覚する事が難しくなっているようです。
この事はインドのヨガの達人(※巷にあるような美容体操のヨガではありません。ヨガとは合一という意味があり、瞑想などにより神〈自然〉と一体化を実現した人たち。要するに悟りを得た聖者たちです。)の間でも遙か昔から認知されてきたようです。

最近の学者さんによると、私達人間の脳神経細胞は生きている間に10%未満しか使用せずに、一生を終えるそうですが、未使用の残り90%の脳力にこの謎の部分が含まれているのかもしれませんね。

一番上の層である肉体(物理的なエネルギー体)から分離したときがこの世での死と呼び、別のエネルギー体で活動することになるのですが、その時、時間とか空間という概念がなくなるらしいのです。実際、私は試した事はないのでわかりませんが予測はできそうです。

ちょっと話が複雑怪奇になってしまうので話はもどりますが、「木村さんのリンゴ奇跡のひみつ」の中で著者が、以前訪ねて行ったアメリカの先住民、ホピ族の長老に出会ったときの事が書いてありました。「灰がびっしり詰まったひょうたんが太陽をシンボルとする国に空から降る」という予言などで有名ですが、私も以前ホピ族の予言に関した本で読んだ事はありますが、その予言が日本の広島長崎に落とされた原爆の事だったこととか、それを知ったホピ族の代表が国連の中でスピーチで警告したが誰も耳を貸さなかったような事は知っていました。ただこの本の中でこの出来事が世界を破滅させる序曲になると長老から長老へ伝えられてきたことについて触れていました。連日TVや新聞の中で福島第1原発の原子炉の内部図がよく出てくるのですが、よく見ると原子炉格納容器がひょうたん型になっていますよね。これはホピの予言と実にリンクしてくるのではないかと思うのであります。

「世界を破滅に導くのは原子力なのか?」と思えてならならないのです。

よく原子力発電は核の平和利用って言ってますけど、本当にそう言えるのでしょうか?
核廃棄物は何十年いやMOX燃料なら何万年というスパンの間、人間が子孫に伝えつづけながら監視、管理してゆかなければならない。その人間が居なくなった後でも存在し放射続ける。放射性廃棄物を特殊なドラム缶につめて地中深くに埋めるから大丈夫などとかいってますけど、その記録も何かの事由であいまいになり、忘れ去られてしまったなら、いずれ缶も放射熱で傷んだり破損したりして、大きな地殻変動がおきたなら地表近くに出現することになるでしょう。そうなったら、地球上放射性物質のゴミの山に成りかねないのです。

自分たちの子や孫たちに負の遺産を残してしまってよいのでしょうか?

デジスコの先輩方のブログ中に、原発の配管施工に従事していた平井憲夫さんという方が著した「原発がどんなものか知ってほしい」という記事がリンクされていましたので、これはぜひ皆さんに知ってほしい内容だと思いました。

よい世の中をつくるのには原発はあったほうがいいのか?ないほうがいいのか?
官僚、政治家、科学者、企業家の皆さんにはよ~く考え直してほしいですね。

気分が滅入ってしまうので、このような内容のブログは最後にしたいと思います。




唐突ですが、気分直しに・・・

3年前に本格的にデジスコをはじめた頃に撮影したものです。
実際よりも半分くらいの画角にトリミングしています。

◎ノビタキの巣立ち雛
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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL2000IS 1/200s F2.8 ISO80

デジスコがこんなにクッキリ鮮明に写る事にはじめて驚いた1枚でした。

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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL2000IS 1/200s F2.8 ISO80

もうすぐ、彼らはやって来るでしょう。
いくつもの海や山を越えて、

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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL2000IS 1/200s F2.8 ISO80

帰途の安全と無事を祈りながら待つだけです。

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

東日本大震災に想うこと

3月11日(金)
午後2時45分頃、仕事中船に乗っているような長い揺れを感じました。「これは普通ではないな・・・?」と、

東日本大震災に対して最初に感じた事です。
その後、外ではサイレンが鳴り響き、ラジオで震源地が北海道ではなく本州である事と、にも関わらず津波警報を出された事を知りました。仕事が終わり、家に帰りテレビを見てあまりの酷さにびっくりしました。

被災されてご苦労されている方には心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

残された者にとって、地震津波被災後の家族や親族の安否確認や今後のこと等のほか、次にもっとも心配なのは、福島第1原発の津波による損傷事故の放射能漏れの可能性、特に3号機のプルサーマルのMOX燃料ではないでしょうか?
マスコミはあまり大きく報道しませんが、MOXは劣化ウランとプルトニウムの混合物で「吸い込むと1g程で約50万人を肺ガンにできる」かなりの猛毒物質であるということです。もしこれが、漏れでもしたら、国民にとっても甚大な被害が生ずる事を覚悟しなければならないと思います。かなり以前からプルサーマルの危険性を訴えている学者や識者がいましたが、(政治家の中にはプルサーマルに反対してる方もいるようです)極端に悪い言い方をすれば、一部の利益追求推進派と科学技術至上主義者の人たちによって無視され、安全性の確証のないまま遂行されてきたようなものだと思われます。
それにしても、命あるものにとってはMOX燃料は危険物質であることは間違いないようです。

大きい声では言えませんが、私は天災は人災だと思います。
なぜなら、今まで人間は身勝手に自然を操作したり、破壊したり、人間同士でも殺戮を繰り返えし、そのために科学技術も発展させてきた歴史があります。さらに他の動物までも絶滅寸前まで追い込んできた人類に対して自然は黙認したままではいられないハズです。地球を一つの生命体(意識体)としたら、地球(ガイア)の自浄作用の一つとして地殻変動や天候不順が起こるものと考えてみても不思議ではないと思います。
あとは人間や生命あるもの達の何世代にもおけるマイナスの想念エネルギー(不安、恐怖、怒り、苦しみ)の集積量がプラスの想念エネルギー(幸せな気持ちや感謝、平和を願う気持ち、愛、思いやり等)を上まわってピークを超した時に天変地異等に現れたりするのではないか?と私は考えているのです。この世界はバランスによって保たれているはずですので(物理学でいう作用反作用の法則、エネルギー保存の法則から考察すると)。昔の賢者、聖者もそのような事を説いています。私自身、そんな偉そうな事は言える身分でも知識人でもないのですが、私が今まで本で見たり聞いたり、教えられた事をもとに推測してみました。

そろそろ、越冬地から夏鳥も日本列島の中を渡り始める頃です。
福島原発の事故が人間のみならず他の生き物にも多大な悪影響がでない事を祈るばかりです。

今日はブログの主旨にすごく反してしまいましたが、
皆さんの思いのパワーで、福島原子力発電の安定を願い、危険物質を排除しましょう!
さらに、被災された方々に新たな希望の光が差し込むことを願いながら
プラスの想念エネルギーを発信してわれわれの集合意識(ガイア)に働きかけてみてはどうでしょうか?

ジョン・レノンの「イマジン♪」の歌詞のように。

一人では微力ですが、多くの人が同じ想いになれば、
想いはいつか結実する日が来るのかもしれません。
・・・皆さんはどう思いますか?

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : ライフ

シラルトロ湖周辺にて

3月6日(日)晴れのち曇り

今日はオオワシを目当てに塘路湖からシラルトロ湖付近までへ車で走ってみました。

まずは、塘路湖のキャンプ場付近に行ってみました。塘路湖は一部を除き、まだ氷結したままで所々テントがあり、その中でワカサギ釣りが行われている模様でした。鳥影を探してみたところ、河口付近に白鳥がいたようでした。しかし、じっくり眺めるには民家の土地に入り込むしかないようなので、パスしてそのままシラルトロ湖の冷泉橋までいってみることに。

この冷泉橋でヤマセミが見られることがあるという情報を本で得たので車を止めてみました。ヤマセミさんの鳥影を探していると、北見ナンバーの自家用車が1台やってきまして、中から一人の男の人が尋ねてきました。
どうやら、SLが通るJR釧網線の場所を探しているらしく、私の説明が適切な応対だったのか?わかりませんが教えてあげたのです。
「そういえば、今日はSL冬の湿原号の最終走行日ではなかっただろうか?」と思いまして、その後、茅沼温泉の方へ向かいました。向かう途中、雲がなければ、阿寒連峰がきれいに見えるところですが、今日は見えません。少し行くと駅が見えてきましたが。カメラマンが駅の前に数人立っており、線路の向こう側の道路にも車が数台とまっており、数人のカメラマンが撮影の時を待っていました。
「先程のおじさんも無事に着いたのかな?」と思いつつ、私はタンチョウを探しましたが、車からは確認できませんでした。茅沼駅は道東で唯一タンチョウとSLを一緒に写真に収めることができる可能性の高い駅として知られています。確かにここのタンチョウさんはサービス精神が旺盛なのかわかりませんが、SLが通る時間帯にいる場合が多いようです。

ですが・・・タンチョウが見えない事もあり、私は通過したまま茅沼温泉のキャンプ場まで車を走らせました。

駐車場に車を止めてデジスコを担いで森林を抜けたところにある野鳥の観察ポイントまで行ってみることにしました。この辺の温泉施設と林は高台にあり、林に向かって左下にシラルトロ湖の湖面が広がっており右側に釧網本線の鉄路と湿原があります。森をぬける途中、下へくだる階段と木道がありますが、夏場は湿原の水位があがると、木道は水没してしまう事があります。しかし冬期は大丈夫。ところが、細い木道に20~30センチ積雪があり、とても歩きにくいのです。バランスを崩すと木道の外へ落ちそうになったりします。途中、小川が凍らずに木道の下を横切りながら流れていて、それを超えると小高い場所へ上がります。そのまま進みますとその場所に辿りつけます。
1km程、歩いたでしょうか?雪の中を歩くのは体力的に結構きついですね。

◎野鳥観察施設です。
20110306_01.jpg
CANON IXY-DIGITAL2000IS

しかし、オオワシや他の野鳥は見あたりませんでした。

その頃、遠くで数回SLの汽笛がしました。
このポイントのはるか左向こう側からこちらの右側へSLがやって来るのを眺めることができます。
しかたなく、近くの展望台の方でSL待ちの人たちが数人いましたので、
私も一緒になって、SLトリになってみました。

◎SL冬の湿原号(NOトリミング、色補正してあります。)
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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS

デジスコのスコープレンズではデカすぎですね。ワイド端でこんな感じです。

ブログの主旨に反してしまいました。

ただ、デジスコでもこれ位、撮れるんだよ!と証明したかった事もあるのですが、そこまで意地をはってもしようもないですし、試し撮りという程度に受け止めて頂ければ有難いです。

私も先日、数十年振りにSLなるものに乗って標茶まで行ってきました。
しかし、乗って感じた事は車窓から見える野生動物よりも、SLを待ちかまえて撮影するカメラマンの多い事にはびっくりしました。(「カメラマンを観察するためにSLに乗っているのでは?」という妙な気持ちになってしまうのは私だけだったでしょうか?)

今はフィルム式カメラからデジタルカメラに変わって誰でも簡単、気軽に撮れる様になった事が大きいですよね。
私もその類の中の一人ですが、以前のフィルム式カメラだと、フィルム代と現像代金が気になって気軽にシャッターなど、恐れ多くてなかなか押せなかった事を思い出します。

その中でも連続失敗撮像の多い野鳥の撮影など考えられない事でした。
そんな事を考えたなら、今は「なんと、幸せな事なのでしょう。」と思う今日この頃・・ですね!

でも、今日の鳥撮はあまり良い出来とはいえませんでした。
帰り道でオオワシが飛んでゆくのを発見しましたが、その場のまわりは木々に覆われていたので眺めるだけに終始しました。その後、湿原の中をエゾシカの通った足跡をたどりながら少し歩いてみました。冬場ならではの散策ですが、ところどころ枯れ草や木のまわりの氷雪が融け始めています。あまり遠くまで行く勇気は私にはありませんので、程々にして引き返えすことにしました。

帰りの林の中でアカゲラさん発見!
やはり無彩色の景色の中ではアカゲラさんの赤が一番目立ちますね。

◎アカゲラ(明るく補正)
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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS

しかし、背景は湖面の雪と薄曇り空で逆光状態でした。
露出をプラス1補正しても黒っぽくなってしまいました。
最悪ですね。背景が白いと鳥さんのピントの度合いがつかみ難いです。

◎コゲラ(明るく補正)
20110306_5.jpg
KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS

コゲラさんも賑やかに鳴いていましたが、
今日の一番の収穫はキバシリさんに出会えた事です。
この鳥に対する私のイメージは地味で目立たなくセミのように木にへばりついている鳥という感じなのですが、どうでしょう?
北国ではめずらしい形の嘴、2つの特徴のある尾羽とお腹の白さに反して羽毛フェチにはたまらない背中をしているのではないでしょうか?
伏せがちな目が地味に見えますが、見方によっては以外とカワイイのかも知れません。

◎キバシリ(無修正)
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KOWA TSN-774+TE-17W+CANON IXY-DIGITAL3000IS

今日の反省点は「逆光のときは白い背景では撮らない事にしよう!」
それと、またシマエナガさんに遊ばれてしまった事。
程よい大きさで、エナガさんのカワイイ表情がモニターに映された瞬間、シャッターを押そうとした私を見透かされ、逃げられた事です。それが一番くやしかったです。
もし、それが撮像として残っていたのなら間違いなく私の代表作になっていたことでしょう?。
とはいっても仮定の話ですし、ありえない話を語るのは空しいですよね。

神様が「おまえがシマエナガを撮るにはまだ早すぎるよ」という事を示唆してくれたのでしょうか?
それにしても、これから先、希望や可能性がない訳ではないのですから落ち込む必要はないのであります。

帰りにシラルトロ湖から塘路湖へ移動したとき塘路湖の真ん中あたりに外套をまとった人たちが?
いや、アオサギさんでした。100m以上距離があったと思いますが、十数羽のアオサギの群れが越冬地から帰ってきました。こんなに早くやってきたのですね。

◎アオサギの群れ
20110306_7.jpg

結局、今日は何をしに来たのだろうと思う反面、運動不足解消にはよい1日になったと言えます。

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デジスコやデジ一眼で道東の野鳥や自然を撮影しながら週末を楽しんでいます。♂

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