FC2ブログ

ヤマゲラとポケモンGO

8月中旬となれば…
森の中も、鳥さんの声は
あまり聞かれなくなりましたね。


そんな中…散策の終盤に
ヤマゲラさんに出会う事が出来ました。
2016081103.jpg

アカゲラさんに比べて地味で、
出会う機会が少ない鳥さんですけど…。

思いがけない出会いは…やはり嬉しいですね。

2016081101.jpg
今日の森の中は暑いようで…
しばらく、地上で口を開けたまま…マッタリしていました。

その後、我に返ったように森の中へ消えて行きました。

その近くの草地で餌を探している小鳥が
ビンズイの幼鳥さん達にも会うことができました。
2016081105.jpg
その中の1羽が目の前に…
今年は…この公園に来る度
よく見かけます。
 

話は変わりますが…、一聴、何の脈絡もない話です。

巷では「ポケモンGO」のゲームが流行して
歩きスマホ、運転スマホで事故が多発して話題になっていますよね。

鳥見鳥撮もトレジャー・ハンター的要素があり
「ポケモンGO」と似たところがあります。
当然、歩き鳥見、運転鳥見も危険ですので、注意が必要です。

私はiPhone3sからのスマホ愛用者ですが…
最初の頃は出先での待機時間に
簡単なゲームをやっていた程度で…
アプリゲームは殆どやりません。

しかも…今では…老眼も加速しているので、
スマホの画面を見るのが鬱陶しく思えてしまうくらいなのです。

ですから、ゲームに没頭する時間があれば
…フィールドに出て野鳥を探して撮影に没頭する方が楽しい。
それが、私にとっての「ポケモンGO」に匹敵するゲーム、
いや…それ以上に価値がある事だと思っています。

なぜ?そんな話をしたのかと言うと…
誰か…野鳥や動物を探知してくれるアプリ開発してくれないかな?
…とそんな巷の話題に、ふと…安易に思うところがありました。

そうなれば…熊などの危険動物との接近を知らせ、遭遇を回避できたり、
多くの人命と動物達の命を救う事にもなるでしょう?
しかし、マイナス面も…当然あることだと推測できます。

例えば…捕ってはいけない動物を捕獲したり、殺傷したりする密猟者にとっては最高の道具となり、更に、それを人間に転用すれば…テロリストがはびこる戦地では殺戮の道具の一部になってしまう。

結局、そういうものに頼らない方が…
いや、ない方が未来永劫、人類社会、自然界には良いと言えるのは確かですね。

それより心配なのは…
「ポケモンGO」のようなアプリで
ある野望を企む組織の連中が、心理的に人々を誘導し、コントロールする様な社会が
やって来ている。…のかも知れませんね。

ある意味恐いです。ちょっと、考えすぎかな〜
こんなネガティブな想像しなければよかった。

頭の中をリセットしましょう!


撮影機材:KOWA TSN-774+TE-11WZ+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6+PANASONIC LUMIX DMC-GM1SK+他

▼励みなりますのでお願いします。
 
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村
ありがとうございました。
スポンサーサイト



テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

沼地のヤマセミ

8月7日

車一台がようやく通れるような
暗い林の細道を進んで行くと
開けた沼のある場所に出られました。
その沼近くの空地に車を止めます…が、

その時、
沢山のアブたちが車の窓ガラスに襲撃してきて
その打つかる音が激しかった。

一瞬、外に出るのを躊躇いましたが…
車の中は熱いし…外は半袖姿は危険な様子。

このままアブが去っていくのを待つのは時間の無駄と思い…

ジャンパーを羽織り、ドアをあけ
すかさず虫避けスプレーを身体中に振りかけると
ウソのようにアブ達は私には関心がなく
車にだけ興味ありそうな振る舞いをする。
そのうち何処かへ消えてしまったようです。

少し、拍子抜けしましたが、
その後、さっそうとその沼周辺に近づくと、
水面上を飛んてゆく白い鳥の姿が目に入ってきた。

以前から地図を見ては気になっていた場所でしたが、
何となく、何か居そうな予感がありました。


そこで…直射日光の当たらない木陰にデジスコを設置し、迷彩ネットを被せ
しばらく、その場でじっと立っていると…キジバトが近くの木に止まりました。
でも、迷彩ネットの関係上そちらへデジスコを向けられないので無視することに…。

「もう二度と姿を見せないのか…(;д;)」と諦めそうになったとき…
彼は沼地の奥の林から私のいる近くの木より数十メートル横側の宙まで飛んできて、
一度旋回して…コチラの様子を偵察して行くと
沼の中間部にあたる前方50m程先の木の枝に止まってくれました。

木陰で逆光気味ですが、何とか撮影できる距離です。

その正体は…
▼ヤマセミさんでした。
2016080700.jpg

私の麦わら帽子が目立つせいか…
私の存在を気にかけているようです。
(私の身体の大部分は迷彩ネットで見えないハズ…)

しばらく、その場でコチラの様子を伺っているようでした。
2016080712.jpg

私もジッと動かないで居たのでヤマさんも少し気を許したのかな…
お腹を木の枝にのせ…目を細めたり…眠たそうな様子を見せ始めていました。

2016080711.jpg

そのうち…同じ体勢が暫く続いたにのち、
私が喉を潤すため車に一旦戻ったとき、その隙に彼も何処へと姿を消しました。

トゲトゲの大きな頭、小さな足。
ヤマセミって愛嬌のあるキャラですね。
益々、好きになってしまいました。(^∇^)

撮影機材:KOWA TSN-774+TE-11WZ+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6+PANASONIC LUMIX DMC-GM1SK+他

▼励みなりますのでお願いします。
 
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村
ありがとうございました。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

あるツバメ一家のひととき

8月6日、久々の晴れた休日。

71年前、広島の地に原爆が落とされた日です。
人間だけではなく、多くの動物たちも犠牲になった事でしょう。
黙祷…。

さて…
道東釧路では一般的なツバメの姿を目にする事はかなり難しいです。
本州でないと見られないと釧路市民の大半は思っている事でしょう。
私もそう思ってこの年まで生きてきました。

しかし…近年は違うらしい。
…と言うのは阿寒町の道の駅にツバメが営巣しているとの
情報を耳にしていたからです。

…で来てみました。
2016080603.jpg
だが…もう巣立った後でした。
これでは見る事は叶いません。
残念。(;д;)

で…どうしようか?
あまり考えもせず…道の駅の国道を挟んだところにある野営地に向かって移動し
駐車場に車を止め、双眼鏡だけ持参して近辺の林と池の回りを
歩いて探索に出かけました。

そんな時に限って、悔しい思いを何度も経験しているのですが…
まだ懲りてないのか?…
撮影機材を持たずに歩く事になりました。

案の定…そこの池に近くまで来て、カワセミを発見。
木の葉の中に隠れるのを確認。

早速、駐車場に戻り、デジスコを持参して再び来てみたが…
遠ざかる鳴き声とともにその場を去って行く場面に遭遇。

しばらく、池の側でデジスコを構えて待っていましたが…
もう視界に現れる事はなかったです。


そんな時、野営のテントから一人の男性が池のまわりを歩き、近づいて来て
片言の日本語で話しかけてきました。
逆光でしたので気付かず、よくよく見ると外国の方でした。

そこで色々話してみると…京都の方で英語の教師をしているとの事。
野鳥撮影の写真にも興味を持っていることで、
北海道でノビタキやら、
羅臼のシマフクロウを見て感動した事など
断片的に語ってくれました。

何を撮影しているのかの問いに…
私はカワセミの事を「Fisherking」と言ってしまい
相手から「KIngfisher」と訂正されてしまい…反省。
こんな時…もっと英語を勉強しておけばよかったな〜…と思いました。
(※会話は殆ど日本語でした(。-_-。))
しかし…意味というかニュアンスは通じたようですから
…良いことにしましょう。(^-^)

このような外国の方が北海道の自然や生物に興味を持ったり、
好きになって楽しんでくれるのは嬉しいですね。

その後「good luck」と言って別れた後…


帰ろうとして…
通りがかった遊具のブランコの梁に頻繁に飛び交う鳥の集団発見!

ナント!諦めていたツバメ達に会うことができました。\(^o^)
2016080604.jpg
おそらく道の駅で巣立ったツバメ達でしょう。

まだ自分で餌をとる事は無理ですから…。
2016080606.jpg
この様に親鳥から直接餌をもらいます。

この時は幼鳥5羽の姿を確認。
2016080601.jpg
全員入れる事が出来ませんでした。(´・_・`)

親が次から次へと雛に餌を与えにくる。
次は隣の子かな?…と隣にピントを合わせ直しますが…
2016080607.jpg
予想が外れる事もあり、
餌を与える順番を当てるのがなかなか難しい。
というか?…正直言って
そんな事を考える余裕もありませんでした。

それにしても…親鳥が雛に餌を与えるシーンって
連写しても写っているのはその中の1〜2枚のみで
もの凄い早業なのですね〜。驚きです。
2016080605.jpg
親鳥は休む隙もなく飛び続け、餌を各雛に与えに来ます。
親は大変ですね。
ちゃんと全雛均等に与えられているのでしょうか?


昔のような軒先に営巣できる住宅が少なくなった事から
ツバメは飛来数、営巣数が昔に比べ減ったと言うことです。
日本の住宅も西洋化、近代化した事もあるのでしょう。

昨今グローバル社会、グローバル経済などとよく言われますが、
本当に良い事なのか?と疑問に思う私であります。
海外の人が訪れてくれる事は嬉しいですけど、
ある国では様々な軋轢があるようですし、それによってテロ等が起こったりと…。

TPPの問題も一部の大型資本、金儲け第一主義の強欲企業の思惑のような気がするし、
それによって、中小、個人企業の方が失業に追い込まれるのは解せない。
さらに…日本古来の伝統あるものが失ってしまう事や
外来生物の勢いで日本の在来種が失われてしまうのも心配ですね。
これらの事は政治家の方によくよく考えて貰いたいものですね。

あっ!いけない…話が思わぬ方向にずれてしまいました。すみません。


その後、ブランコの鉄梁から全員が飛び離れて行きました。
ここで…生まれた雛達が無事に育ち、また来年、
この釧路の地に戻ってきてほしいですね。

そして…さらに営巣個体数が増える事を期待しつつ…
今日の目標である…ツバメ達に出会えた事に感謝したいと思います。

撮影機材:KOWA TSN-774+TE-11WZ+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6+PANASONIC LUMIX DMC-GM1SK+他

▼励みなりますのでお願いします。
 
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村
ありがとうございました。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

nobirdy

Author:nobirdy
デジスコやデジ一眼で道東の野鳥や自然を撮影しながら週末を楽しんでいます。♂

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2016/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード